2021年の株式・ETFからの分配金・売却益の記録
2021年の確定利益の合計(配当金収入と売却益)は360,289円
内訳は以下の通り.
配当金収入合計 116,283円
国内株配当金収入 54,145円
日本電信電話 | 11,000 |
ユー・エス・エス | 5,695 |
三菱UFJフィナンシャルG | 2,600 |
アンリツ | 4,450 |
アサンテ | 6,100 |
野村ホールディングス | 1,600 |
日本たばこ産業 | 14,200 |
キャノン | 8,500 |
国内株配当収入の合計は54,145円です.
ほぼNISAで運用しているので,税金がかかっているのはキャノンのみです.
米国株配当金収入 62,138円
VYM | 2,155 |
SPYD | 45,321 |
HDV | 14,662 |
米国株の合計は62,138円です.
NISAではないのはSPYDの一部です.
売却益合計 244,006円
国内株売却益 68,400円
インテージホールディングス | 68,400 |
国内株の売却益はインテージホールディングスのみです.
米国株売却益 175,606円
GLIN | 130,772 |
VTRS | 2,147 |
PFE | 42,687 |
米国株とはいっても利益が最大なのはインドに投資しているGLINでした.
配当金・売却益ともに再投資
年間の配当金が11万円では配当金生活までまだまだ足りません.
売却益が出るかは時の運.売却益目当てにした生活ではなく,安定した配当金で生活するのが我々が目指すFIREです.
したがって今回得た配当金・売却益は全額再投資に回しています.
個人的にはJTの買い増しによるまとまった配当金収入に期待しています.
2022年3月になれば教員3年目が終わります.
これからも支出を最適化し,余った収入で投資を続けて配当金生活を目指していきます.
2022年は今回のように配当金生活までの道のりを毎月記録していきますのでもし興味がある方はまた見に来てください.
まだ投資を始めていない人は筆者が使っているおすすめの証券口座のリンクを下に貼っておきます.
私と同じように投資をしたい方は誰もがおすすめしているSBI証券から投資をしてみましょう.
SBI証券のメリット
・手数料が格安
・投資情報が豊富
・取引の画面が使いやすい
・口座開設が無料

おこめ
大体どの投資家も使っていますよね.とりあえず開設はノーリスクなので急な相場に対応できるようすぐ開設しておくことをおすすめします
以下のリンクから開設できます↓↓
SBI証券の開設はネクシィーズトレードへSBI証券は開設口座数1位の優良証券ですので安心して利用できます.

コメント